2009/06/19

わが庭に幸いあれ

今日は園芸本のご紹介です。ヒース・ロビンソン画、K.R.G.ブラウン文の『わが庭に幸いあれ』という本。

園芸本といっても、写真がたくさん載っていたり、育て方が詳しく書いてあるわけでもなく、園芸に便利な(または便利ではない)道具がたくさん、魅力的に載っている本です。

例えば

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090619b

090619c

とか、

090619d

090619e

……とか。

こんな無駄なような便利なような道具が、とても魅力的なイラストで描かれています。

このヒース・ロビンソンという人は、20世紀初頭のイギリスで風刺漫画や本の挿絵で大活躍した人だそうです。緻密な機械を描くのが得意で、ここにでてくる道具たちも実際に作れそうなおもしろさがあります。

園芸初心者でも大変おもしろい本ですが、訳者あとがきにあるように、経験を積んだ園芸家の方のほうがよりうなってしまう本かもしれません。

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